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ULTIMATE X-MEN #23

アルティメットX-MENの第23話です。今回はペンシラーがKaare Andrews氏に、カラーがDave McCaig氏とChris SOTO Sotomayor氏に交代してイラストがガラっと変わります。
ULTIMATE X-MEN | #1 | #2 | #3 | #4 | #5 | #6 || #7 | #8 | #9 | #10 | #11 | #12 || #13 #14 || #15 | #16 | #17 | #18 | #19 | #20 || #21 | #22
uxm23.jpgISSUE #23"HELLFIRE & BRIMSTONE" Part 3 of 5
Writer: Mark Miller
Penciler: Kaare Andrews

IMG_0011_20110906211953.jpgビーストは最近、デンジャールームでのトレーニングをサボってまでメル友とのやりとりにのめり込んでいた。ナオミと名乗るメールの相手は最近ミュータント能力に目覚めた少女でビーストの大ファンだと言う。ビーストはナオミにだけは心を開き、頻繁なメールのやりとりを行っていた。しかし、ナオミと名乗ってメールをしているのはブラザーフッドのブロブだった。

ジーン・グレイとサイクロプスは精神世界の中でベンチに座って会話をしていた。
ジーンの最近の症状を心配するサイクは、どんな幻影が現れるのかと尋ねる。
「本当に聞きたい?」
IMG_0012_20110906213626.jpgジーンから返ってきた答えは、異次元世界の存在がジーンの身体を受け皿としてこの次元へアクセスしようとしており、その存在はフェニックス・フォースと名乗っていると言う。
突拍子もない答えにあっけにとられるサイク。
「だから言ったでしょ。」
ジーンはサヴェッジ・ランドの任務のことに話を戻した。
「君が僕を必要としてるときに出掛けたくはなかったよ。」
「素敵。けれど正直に言うと、ここにあなたがいてもあまり力にはなれないかもしれない。」

「それと、この任務のメンバー、プロフェッサーがウルヴァリンとコロッサスを交代させなければもっとよかったよ。」
「自分の命を敵に預ける・・・それが喧嘩した時のプロフェッサーの学園のルールよ。」

やがて二人の距離がジーンのテレパシー圏内ぎりぎりとなり、ジーンはサイクに愛の言葉を告げる。
サイクとウルヴァリンを乗せたX-ジェットはサヴェッジ・ランドへ向けて飛んでゆく。
ビーストとナオミ(ブロブ)のメールのやり取りは続く。
ビーストはメールの中で、サイクとウルヴァリンが大喧嘩したこと、ボビー(アイスマン)の両親の賠償請求対応のため、エグゼビア学園の出資団体であるヘルファイア・クラブがプロフェッサーたちと会合を開いてくれることになったこと、などを伝えた。

ボビーの家の前では、エグゼビア学園をつぶそうとするターク上院議員が、エグゼビアに対する賠償請求については一歩も譲歩しないことをマスコミに語っていた。
家の中にはようやく歩けるようになって退院したボビーがいた。明らかにエグゼビア学園をつぶしプロフェッサーを追放することを目的としているターク上院議員が気に入らないボビー。しかし、母親は高額な治療費をすべて負担してくれたタークの言うことを聞くように言い聞かせる。また父親は、X-MEN活動のためにボビーが車の下敷きになったことは事実だと言い、またボビーがミュータントであることが判明したことで両親は周囲から無視されたり嫌がらせを受けるようになってしまい、裁判に勝って自分たちが正しいことを示し、そして賠償金によって家族一緒にやりなおしてゆこうと言う。
「お前をこんな立場においてしまって本当にすまない、ボビー。だがお前がこの怪我について訴えを起こさなければ私たち3人は路頭に迷うことになる。」

IMG_0013_20110907205354.jpg再びビーストとナオミ(ブロブ)のメール。
ブロブは面白半分に、ビーストがX-MENをやめてブラザーフッド側につかないのはなぜかと訊く。
するとビーストは、自分はプロフェッサーや仲間が好きでプロフェッサーの思想が、人間とミュータントの双方が生き残る手段になるというのにも賛同していると答える。
ブロブは、マグニートーを公衆の面前で処刑したプロフェッサーが非暴力思想を語るのは甚だおかしいと言う。
するとビーストは、
「ここだけの話、ワシントンでの出来事には裏があるんだ、ダーリン。君のことを心から信じてるから、思い切って告白するよ。
・・・マグニートーは死んでない。あれは全部偽装工作だったんだ。
ブロブはPCの前で固まる。

IMG_0014_20110907213437.jpg
サヴェッジ・ランド。失踪した海兵隊のいた基地跡にやってきたサイクロプスとウルヴァリン。そこに海兵隊はおらず、また争った形跡もない。ウルヴァリンは鼻を頼りに北へ捜索を開始した。歩きながらサイクはサヴェッジ・ランドについて、スカーレット・ウィッチから聞いたことなど、話題を振るがウルヴァリンはのしのしと進み続ける。
「おい、ちょっといいか、サマーズ。共通の話題を見つけようとするのをやめろ。俺はお前と仲良くするつもりは毛頭ない。」

突然ウルヴァリンが身構える。「物音を立てるな!」
すると二人の前を巨大な恐竜が走り去った。
「ありゃあ、ティラノサウルスだな。」
「マジで?始めて見たよ。」

今度は二人の後ろから叫び声が上がる。振りかえったウルヴァリンの眼前にいたのは、クモに驚いて叫び声を上げたキティだった。ジェット機に忍び込んでついてきたというキティに、サイクとウルヴァリンがきつく叱り、キティはしぶしぶジェット機の中へ戻って行った。
「分かったわよ!けど、いつまでも子供扱いしないでよね!」
「虫に噛まれないようにな。」
キティが戻るのを見送り、サイクとウルヴァリンは捜索を再開した。


IMG_0015_20110907215110.jpgブロブからマグニートーが生きているという情報が入り、ブラザーフッドアジトでは大騒ぎになっていた。
「マグニートーは確かにワシントンで死んだでしょ?何千もの人が爆発を見たわ!」
「あれは情報操作に過ぎないんだ。プロフェッサーはマグニートーが死んだように見せかけて、実際は彼の頭をまっさらにして新しいアイデンティティを与えたんだ。
マグニートーは今ブロンクスで女と住んでいて、毎週木曜日にプロフェッサーとチェスをやってるんだ。」

ブロブは驚きと興奮で慌てる。そこへプロシミアンが口を出す。
「会う約束をするんだ!」
「何だって?」
「黙って俺の言うとおりにメールを打て!」

「聞いて、ヘンリー。ちょっとログオフしていたけど、実は真剣に考えてたの。あなたの言うことは正しい。
お互いのことをこんなに身近に感じてるのに会わないなんて馬鹿げてる。明日会ってみない?コーヒーだけでもいいわ・・・」
ビーストはメッセージを見てしばらく固まる。そしてキーボードをたたき始める。
「素晴らしいよ、ナオミ。場所はどこがいい?」

・・・・という23話でした。ビーストはうっかり口を滑らせてしまったことであとで悲しいことに。アルティメットビーストはつくづく不運です。

サイクとウルヴァリンとキティがいるサヴェッジ・ランドについて。もともと無人島だったサヴェッジ・ランド。"The Tomorrow People"編でセンチネルに滅ぼされる前まではマグニートーが統治するミュータントの楽園でした。島ではいろんな生物学的実験やミュータントの科学者によってさまざまなテクノロジーの実験開発が行われていて、現在は謎に満ちた島となっています。なので恐竜とかいろいろ出たりしています。

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川崎在住。
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