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ULTIMATE X-MEN #18

アルティメットX-MENの18話。コロッサスのその後と、プロフェッサーの過去話が語られます。
また、今回からはイラストレーターがクリス・バチェロ氏に代わります。
ULTIMATE X-MEN | #1 | #2 | #3 | #4 | #5 | #6 || #7 | #8 | #9 | #10 | #11 | #12 || #13 #14 || #15 | #16 | #17
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ISSUE #18 "World Tour" Part 3 of 4
Writer: Mark Miller
Penciler: Chris Bachalo
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「オーケー、君がX-MANには戻らないとしてもだ、69人のロシア人を乗せた潜水艦が沈没して酸素が切れそうになってるのを見過ごすわけにはいかないよな、コロッサス?」
「すまんがサイクロプス、それは俺には関係ないことだ。」
コロッサスの働く自動車工場で食い下がるサイクとマーヴル・ガールだったが、コロッサスは関係ないと言い、今回の潜水艦救出も専門家かアルティメッツのアイアンマンに任せればいいという。

コロッサスに学園へ戻ってくるよう説得するも、コロッサスは自分の能力は自分で制御可能でありプロフェッサーの教えも必要ない、そして、プロフェッサーが語る、"いかにミュータントは高貴な生き物か"という主張にもうんざりだと言う。
「これって皮肉に思わない、コロッサス? 世界最強のミュータントがその力を使わないなんて、鳥が飛ぶのを拒否するようなものじゃない。」
「いや違うね。スカンクが屁を拒否するってことさ、マーヴル・ガール。それからな、俺の名前はラスプーチンだ。コロッサスじゃあない。ピーター・ニコラエヴィッチ・ラスプーチン。さて、もう一度言うが帰ってくれないか? 俺は家族との夕食が待ってる。」

一方、デイヴィッドを追跡してベルリンへやってきたX-MEN。プロフェッサーはデイヴィッドに一度攻撃を受けたため彼の存在を感知できないが、ベツィー・ブラドックは検知可能で皆を連れてドイツまでやってきたという。モイラは空港を出たところで、この場所が家族3人で休日を過ごした最後の場所であることに気づく。
プロフェッサーはベツィーとのテレパシーによる会話を楽しみ、二人でディナーへと出かけて行った。
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ベツィーに訊かれたプロフェッサーAKAチャールズ・エグゼビアは自分の過去を話し出す。モイラとチャールズは学生時代に出会いすぐに結婚し、能力が病気として発現したミュータントの子供たちの治療研究に情熱を注いできた。しかし十数年後、チャールズは大きな思想を持った大人のミュータント:エリック・レーンシャー(マグニートー)と初めて出会い、心を雷で撃たれたような衝撃を受ける。その後は、妻も息子もそっちのけでエリックとの親交を深め、あるときは72時間ぶっ通しで電話で思想について語り合ったりしていた。そして、まだ子供の息子を残してゆくのにも何のためらいも感じず、最後の別れもちゃんと言わずにエリックと共に旅立ってしまった。
デイヴィッドに対して責任を感じたことはないのですか? つまり、彼の現実改変能力はあなたが出て行ってから発現したことに対して?」
まったくないよ。いずれにせよ発現しただろう。私が感じる責任は、彼が私の教えを最も必要とした時期に私がそこにいなかったことだ。息子への愛は十分だったと思っているよ。主人のペットに対する愛に近いこともあった、だが、それでも愛は愛なのだよ、ベツィー。」

ロシア。コロッサスの家まで来たジーンとサイクはコロッサスを説得し続ける。しかし、コロッサスは今までの任務やプロフェッサーの思想は馬鹿げているし、学園生活は孤独だった、そしてこれからは家族と普通の暮らしをしたいと言い断る。バレンツ海で沈没した潜水艦の救出にも手を貸すつもりはないと言い、サイクとジーンを追いだした。

その晩、TVのニュースではアイアンマンが他の事件に巻き込まれて手が離せず、潜水艦の乗組員の救出は絶望的だと報道される。コロッサスは黙って外の雪景色を眺めている。

ロシア、バレンツ海。サルベージ船のもとへローブをまとう男がヘリコプターで運ばれてくる。船での指揮をとっていた大佐は男に話しかける。
「オーケー、トニー・スターク(アイアンマン)は来れない。しかしダイバーたちが君をサポートする。問題が起きたり、潜水艦を発見できなければ我々にシグナルを送ってくれれば君を助ける。」
「問題なんて発生しないさ、大佐。」
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このコロッサスができなきゃ、誰ができる?

コロッサスはライトを持って凍てつく海へ飛び込んだ。

2時間後、あきらめて帰りの車を運転していたサイクとジーンはカーラジオで潜水艦沈没事故の続報を聞く。
海岸では大騒ぎになっていた。人だかりが集まるそこには、浜辺に上がった潜水艦と疲れ果て倒れているコロッサスの姿があった。コロッサスが目を覚ましたところへ新聞記者がやってくる。
「ええと、自分が地球上でもっとも有名なスーパーヒーローになった気分はいかがですか、コロッサス?」
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「正直にかい? とてつもなく素晴らしいよ。



ベルリンでは、プロフェッサーとベツィーが食事後公園のベンチで喋っていた。
コロッサスがチームに復帰することになってよかったと告げるベツィー。
「そうだな。そして君にとってもな。君の復讐計画のチャンスが来たのだからな。これを待っていたんだろ、デイヴィッド?」
ベツィーの目が緑色に光る。
「この女の中にいるって、いつ気づいたんだい、パパ?」
「レストランでのディナーの途中だ。」
静かな会話が続く。

「さて、これからどうする?生死をかけた逃れられない戦いか?」
「いや。まずはこのM&Mチョコを食べ終わらせてもらうよ。病院生活でこういうお菓子にどれだけあこがれたか分かるかい? ・・・だけどその後はあんたを殺す。あんたと、あんたのX-MENを殺して、あんたが作ったもの全部を壊してやる。あんたが自分は生まれてこなければよかったって思うほどにね。」
「私はお前を止める。お前の現実改変能力を持とうがなんだろうが。お前がどうやって私のテレパシーをブロックしているのかは知らない。だが、とにかくお前を止めるぞ、デイヴィッド。」
「やってみろ。」


・・・という第18話でした。コロッサスの活躍はなかなかのカッコよさでした。ちなみにコロッサスはオーガニック・メタルで身体を包むと食事も水も呼吸すら必要なくなるという能力も持っています。
一方でプロフェッサーXのほうは、そりゃ息子もグレるさ、という過去があらわになりさらに株を下げてます。マグニートーとべったりの過去はこのしばらく後のストーリーであらためて語られます。
次回は"World Tour"編クライマックス。

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