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ULTIMATE X-MEN #6

アルティメットX-MENの第6話。"The Tomorrow People"編クライマックスです。
(バックナンバー)⇒ ULTIMATE X-MEN #1 | #2 | #3 | #4 | #5
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ISSUE #5 "The Tomorrow People"編 Part 6 of 6
Writer: Mark Millar
Penciler: Andy Kubert

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ワシントンDCのホテルの一室ではジーンがウルヴァリンを罵倒しテレキネシスで吹っ飛ばしていた。ウルヴァリンがベッドの中で"もともとエグゼビアを殺すために来たこと"をジーンに告白したのでした。ウルヴァリンに怒りと憎しみの言葉を浴びせ殺そうとするジーンに対し、ウルヴァリンはエグゼビアの大いなる理想に魅せられ本当にX-MENになりたいと言う。聞く耳を持たずひたすらにキレたジーンはキャンドルスタンドを手に取り振りおろそうとするが、そこにエグゼビアからのテレパシーが届く。
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「私はX-MENのプロフェッサーX。今、ワシントンDCにいるすべての者たちにテレパシーで話しかけている。」
プロフェッサーは全市民に向かって、マグニートーとセンチネルの軍団が迫ってきており2時間後にはワシントンへの攻撃が始まると伝えた。「・・・その時、私の生徒と私は全力で皆さんの命を守る。」

一方サヴェッジ・ランドでは、プロフェッサーにマグニートーのことを伝えたサイクロプスがブラックバードに乗り込もうとしていた。「この場で起きた惨劇をワシントンでも起こすわけにはいかない!」
今からじゃどうせ間に合わず何もできないと、止めようとうするクイックシルバーに対し、逆にサイクが畳み掛ける「・・・お前は? イカれた父親を止める、今がその時じゃあないのか、ハナタレが!」
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IMG_0021.jpgついにワシントンDCへセンチネルが襲来、市民と建物を襲い始めた。X-MENは人命救助を行いながら、空軍に協力してセンチネルに応戦。アイスマンは瓦礫やセンチネルの残骸を凍らせて人が下敷きになるのを防ぎ、コロッサスはセンチネルを放り投げて破壊。X-MENに合流したジーン=マーヴル・ガールも皆に指示を出しながらテレキネシスで人々を守る。ビーストは2、3人かかえながら戦場を跳び回り人命救助。素早く動き過ぎて、センチネルからはビーストが3人いると認識されているらしい。ストームはビーストに教えてもらった気象情報サイトで勉強した成果を発揮し、ボール・ライトニングを発生させて次々センチネルを破壊する。

遅れてバイクで現れたウルヴァリンは、マーヴル・ガールの制止を振り切りプロフェッサーXのもとへと急ぐ。

ホワイトハウスの前ではマグニートーがテレビカメラを操り自身の生中継をしていた。焼け焦げた星条旗を持つマグニートーの前には裸でおびえる米大統領の姿が映し出されていた。
「貴様らが世界で最も権力があると思っている男が私のブーツを舐めて磨いている。この男の処刑は全世界の指導者への警告だ。新たな世界の秩序における自らの立場をわきまえるがいい。」
マグニートーは大統領真上からリムジンを落下させた。しかし、リムジンは真っ二つに割れて、大統領の両脇に落ちた。驚くマグニートーの後ろに車椅子の男が現れた。
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「君と私とで真剣な話し合いが必要なようだな、エリック。」
プロフェッサーXがカッコよく登場するも、マグニートーはすぐにリムジンのパーツを礫のように飛ばしてプロフェッサーを吹き飛ばす。
「いや、違うな!我々に必要なのは2年前、ジャングルで始めた戦いに決着をつけることだ。・・・今度は車椅子では済まさんぞ!」
マグニートーは中継を再開する。プロフェッサーも処刑し、人類とミュータントの平和的共存はしょせんは実現しない理想であることを示そうと言う。プロフェッサーの頭に無数の銃口が向けられ、まさに引き金が引かれようという時、マグニートーは再び驚きに目を見開く。
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「ウルヴァリン!何をやってる?」
「聞きてえか? 俺は違うチームに付くことにしたぜ、イカれ野郎。お前は言ってたな、俺たちミュータントは"人間に排除される"か"人間を排除するか"のどっちかの道しかないってな。だがチャーリー・エグゼビアには3つ目があった。
「お前みたいに研究所の猿になって拷問される道か?」
「ノーだ!俺たちは全員が"人間"だって教えてくれたんだ!」
「・・・ウルヴァリン。私はお前がシニカルで無情だった時のほうが好きだったぞ。」
マグニートーは磁界を操りウルヴァリンの動きを止めると、ウルヴァリンの背中に鉄棒を突き刺しノックアウトした。
重傷を負ったマグニートーは人間すべてを道連れとすべく、磁力パルスを送り全世界の核ミサイルのスイッチを入れる。

X-MENたちのもとへ、サヴェッジ・ランドから海を走って渡りクイックシルバーが現れた。マグニートーを止めようにもすでにミサイルは秒読み段階で間に合わないと嘆くマーヴル・ガールに対し、
ところで、素早さは俺の専売特許でね。
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「・・・彼らの命を爪で弾くように軽んじたからだよ、父さん。」
クイックシルバーは一瞬でマグニートーのヘルメットを奪い去った。
テレパシーをブロックするヘルメットを奪われたマグニートーに対し、すかさずプロフェッサーXが精神攻撃を仕掛ける。
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「さようなら、古き友よ。」
プロフェッサーはマグニートーの能力を暴走させ、肉体を超強力磁石へと変化させてしまう。周囲の瓦礫やセンチネルを吸いつけて巨大な金属の塊に包まれたマグニートーは、そのまま上空へと浮かんでゆき、雲の中に入ると激しい稲妻と共に爆発した。
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事件後のエグゼビア学園。戻ってきたサイクロプスとプロフェッサーが夕陽を眺めながら今回の出来事について話していた。ウルヴァリンは別の用事を済ませにしばらく学園を出るときき、ちょっとにやつくサイク。
今回の事件を通し、X-MENは大統領と多くの市民を救ったことで、人々のミュータントに対する見方が変わってきたと語るプロフェッサー。しかしこれは壮大な計画のフェイズ1に過ぎないという。
「フェイズ2はもっと面白くなるはずだよ。」プロフェッサーは野望を目に宿し、サイクと乾杯した。
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・・・ということでULTIMATE X-MENの最初の話である"The Tomorrow People"編が終了しました。凶悪で汚いオヤジなウルヴァリンがマグニートーを裏切る展開は熱いのですが、唐突過ぎてちょっと変な感じでもあります。まぁウルヴァリン問題は今後もしばらくでてきますけれども。
サイクロプスは最終戦では活躍してないですが、クイックシルバーを焚きつけるという重要な役割を果たしました。Mark Millerさんのストーリーではサイクは最終戦や重要な場面に遅れてくることが多いです。もっとアクションが観たいとところなのですが。
マグニートーは全編通してめちゃくちゃカッコいいのにやられてる画像ばかり貼ってしまいました。例によって死んだと見せかけて・・・・なのでまた出てくるときはカッコイイ画像を貼ろうと思います。

プロフェッサーXはミュータントと人類の平和共存に向けた計画フェイズ2を開始したいところのようですが、次回からは若いミュータントたちにとってのハードな試練"Return To Weapon X"編が始まります。

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川崎在住。
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基本的に同曜日⇒同カテゴリへ投稿。

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