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ULTIMATE X-MEN #5

アルティメットX-MENの第5話。今回から作画がアンディー・キューバートに変わります。この人の絵は結構好きです。
(バックナンバー)⇒ ULTIMATE X-MEN #1 | #2 | #3 | #4
uxm5.jpg
ISSUE #5 "The Tomorrow People"編 Part 5 of 6
Writer: Mark Millar
Penciler: Andy Kubert

ロンドンでビッグベンとMI6ビルが爆破された。爆破実行犯のブラザーフッドは川の中から出現したブラックバードに乗り込んだ。ブラックバードを運転するサイクロプスは、一般人を避難させるため15分待ってから爆破するはずだったのに、クイックシルバーらがそれを守らず市民に甚大な被害を出したことに苛立っていた。「許してあげて。弟は心臓が1秒に25回も鳴ってれば15分は永遠みたいに感じるのよ。」「心臓がなんだというんだワンダ。フォローになってないぞ。」
IMG_0013.jpg

ワシントンDC。プロフェッサーと他のX-MENメンバーが大統領との面会に向かっている一方で、ジーンとウルヴァリンはホテルに残ってよろしくやっていた。
IMG_0014.jpg
プロフェッサーXはX-MENに対し、サイクロプスはイギリス旅行に出たのだと説明してあったらしい。テレビでビッグベン爆破のニュースを見てちょっと心配するジーン。

IMG_0015.jpgホワイトハウスではX-MENと大統領が面会していた。プロフェッサーX率いるX-MENが大統領嬢を救出したことで、善良なミュータントの存在を知った大統領はセンチネル計画を凍結する考えだという。しかし、センチネルの最後の任務としてサヴェッジ・ランドへ総攻撃をかけるという。ブラザーフッドの本拠地でありマグニートーが治めるミュータントの都市があるサヴェッジ・ランド。今まではその場所は特定できなかったが、サイクが乗ったブラックバードが追跡されていたことで米政府に場所が知れてしまっていた。プロフェッサーは生徒が一人サヴェッジ・ランドにいると言い、中止するよう説得するが大統領は聞く耳をもたない。
マグニートーに対しこんなことをするのは、地球上の全人類の命を危険にさらすことになるのだということを、どうかご理解いただきたい。
すまない、教授。これは大きなチャンスなのだ。
大統領の命により、サヴェッジ・ランドに向けてセンチネルの大部隊が発進した。



IMG_0016.jpgそのころサヴェッジ・ランド。サイクロプスはX-MENを離れたものの、ブラザーフッドのやり方にもなじめず思い悩んでいた。そこへマグニートーが現れ、今は辛い仕事が多いがこれもミュータントが幸せに暮らす世界を作るためだと説く。マグニートーは、自らが掲げるすべての生物を愛する理想郷の構想と、自身が幼いころ経験したホロコーストとともに人類の残虐性について語った。

サヴェッジ・ランドの郊外では、マグニートーの息子クイックシルバーが姉のスカーレット・ウィッチに悩みを打ち明けていた。父親に厳しくあたられ認められていないと思い悩むクイックシルバー。人間の女性との間の子供であることをマグニートーが負い目に感じているからだと言い、優しく慰めるスカーレット・ウィッチ。

二人がふと空を見上げると、そこにはセンチネルの大群が。センチネルは容赦なく街を破壊し、ミュータントの殺戮を始めた。
IMG_0017.jpg
サイクロプスやクイックシルバーたちは即IMG_0018.jpg座に救援活動を開始するが、大量のセンチネルに人々は次々と灰にされてしまう。
その様子に静かにキレたマグニートー。彼が飛び上がるとともに、すべてのセンチネルも空中へ持ち上げられた。センチネルの動きを止め、さらに、頭部のコンピュータを取り外すマグニートー。

「父さん、いったい何を?」
「何に見える?回路基板を組み替えているのだ。ロボットの殺戮の対象を、ミュータント遺伝子を"持つ者"から"持たない者"へとな。」
マグニートーはサヴェッジ・ランドのミュータントたちに語りかける。
「聞くがいい、わが同胞よ。我々の仲間たちが流した血を償うため、今夜、数十万の人間が死ぬのだ。奴らに我々の気持ちを知らしめる。自分の子供の焼ける臭いをかがせるのだ。」

マグニートーは改造されたセンチネルと共にアメリカへ向かって飛び立った。

空を見つめるサイクロプス「始まった。エグゼビアが防ごうとしていた戦争が。」
クイックシルバーはサイクの肩に手を置く「進化の時が来たんだ友よ。辛い道だが、これを乗り越えればきっと最良の未来が待ってるんだ。」
「・・・放せ。」
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サイクロプスは無線機を取り出す。「プロフェッサーX、こちらサイクロプス。・・・・深刻な事態が発生しました。」

・・・というところで第5話でした。マグニートーが考える理想郷は何も人類を絶滅させることを前提としたものではなく、プロフェッサーXと同様、最終的には人間を含むすべての生物が争いなく平和に暮らす世界だそうで、やり方が過激ではあるものの、多くのミュータントの心を魅了しています。今回はサヴェッジ・ランドのミュータント都市の様子も描かれますが、マグニートーたちが"ミュータント語"を流行らせようとしてたり、スカーレット・ウィッチが詩の朗読会をしてたりとわりと楽しく暮らせる街のようです。郊外のジャングルには恐竜とかもいるし。

マグニートーはこんなに簡単にセンチネルを無効力化できるなら、NYとかにでも助けに来ればよかったのにと思いますね。しかし、今回のまとめて洗脳してアメリカを攻撃に出発するシーンは圧巻でした。サイクは最後はプロフェッサー陣営に戻ることを決意し、"The Tomorrow People"編の最終話に続きます。

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