Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://glassniaozora.blog.fc2.com/tb.php/52-6564c8a0

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

ULTIMATE X-MEN #3

アルティメットX-MENの第3話です。(バックナンバー)⇒ ULTIMATE X-MEN #1 | #2
ultimatexmen2.jpg
ISSUE #3 "The Tomorrow People"編 Part 3 of 6
Writer: Mark Millar
Penciler: Adam Kubert

夕暮れのニューヨーク。街をぶらつくコロッサス、ストーム、アイスマン。空にはセンチネルの軍団がパトロールしている。
「こんな暮らしおかしいよ。2か月前まではさ、僕は父さんのジャケットから20ドル抜いたのがばれるんじゃないかってびくびくしてた。なのに今はテロリスト扱いだ。ダッサイDNAのせいでさ。」
IMG.jpg「私とコロッサスだってエグゼビアの学校にいたいなんて思ってないわ。けど出て行ったら他のミュータントと同様、野垂れ死によ。」
「俺は結構気に入ってるよ。ミュータントばかりが周りにいるってのも悪くない。サイクロプスは時々むかつくが、話してみると面白い奴だな。ビーストやマーヴルガールもな。プロフェッサーがまじめな話してるのに、テレパシーで下品なジョークを言ってきたりするし。・・・しかしウルヴァリンだけは慣れないな。」
「ほんとに。あいつの目、私たち全員の棺桶のサイズを測ってるかのようだわ。」
「ま、本当に何かヤバいこと考えてるんだったらプロフェッサーが真っ先に気付くか。」
3人はミュータントを中傷した落書きだらけの通りを歩いて学園へ帰って行った。

エグゼビア学園の庭。ウルヴァリンはサイクロプスに切りかかり、応援に駆け付けたマーヴル・ガールともども秒殺。ビーストが飛びかかり一発蹴りを入れるも胸に深々と爪を突きたてられ死亡。
「お前ら良い子ちゃんは俺の視界に入った時点で死んでんだよ! 疑問だったのは俺のアダマンチウムの爪でロシアのでくの坊の生体金属は切れんのかな、ってことだったが・・・」
駆けつけてきたアイスマン、ストーム、コロッサスもずたずたに切り裂いて秒殺。
「答えは簡単だったなぁ、えぇ? プロフェッサーよぉ?」
「確かに。君の腕前は大したものだ。」プロフェッサーが現れるとともに背景はトレーニングルームへと移り変わる。この戦いはビーストが開発したヴァーチャルリアリティの戦闘訓練システム:デンジャールームによるものだった。
「・・・しかし、私はX-MENと手合わせしろ言ったが彼らをバラバラにしろとは言ってないぞ。」
IMG_0001.jpg
「わりぃな。クセでな。 しっかし、このヴァーチャルシミュレーションはすげーな、ビースト。18禁バージョンはあんのかよ?」
「ブリトニー版とクリスティーナ版を準備中さ!」

プロフェッサーとサイクロプスが、ウルヴァリンがこれほど長く学園にとどまっている理由を尋ねると、ウルヴァリンはジーン・グレイを見つめて「景色だよ。景色。
しかし、ウルヴァリンの脳裏にはマグニートーとの会話が思い浮かんでいた。マグニートーがウルヴァリンを選んだ理由は、ウルヴァリンは訓練とアダマンチウムの骨格に守られテレパスに心を読まれることがないからだった。

IMG_0002.jpgそこへアイスマンが慌ててやってきた。「ニュース見てよ!」
ニュースでは大統領の娘がブラザーフッドによって誘拐されたというものだった。ブラザーフッドのリーダー:マグニートーからの要求は、"センチネルによるミュータント虐殺を止めないと娘を殺す"というものだった。これに対しいくつかの意見が出たものの、「人類とミュータントの問題は平和的解決しかありえない。我々は大統領の娘を救出する。」というプロフェッサーの考えに皆が賛同し、救出任務に出た。
ブラザーフッドとの闘いに行くかと訊かれたウルヴァリンは葉巻の煙をくゆらせながら「ここで教授とバックギャモンでもして遊んでてもいいんだがな。面白そうじゃねぇか。」と参加を表明。


かくして一行はブラックバードを飛ばしてブラザーフッドの隠れ家のあるクロアチアへ向かった。

IMG_0003.jpg


隠れ家で大統領の娘を見張っているのはトードブロブマスターマインドクイックシルバー、そしてスカーレット・ウィッチ

コロッサスが隠れ家床下の支柱を破壊。突然の倒壊に混乱するブラザーフッド。そこへビーストが突入して娘を確保。窓の外でアイスマンが作った氷の滑り台を使って脱出。サイクロプスが運転する車の助手席に娘を乗せた。
「あなたち誰なの?」
「見ての通り、正義の味方さ。」

サイクが走らせていた車が突然止まる。
IMG_0004.jpg
エンジン止まっちまったなぁ、サイクロプス?
超スピード能力を持つクイックシルバーが車のキーを抜きとっていた。サイクはすかさずオプティックブラストを放ち撃退し、娘を連れて走りだした。
「このオレから走って逃げようなんて信じられんな。」クイックシルバーは追いかけようとするが、それをウルヴァリンが止めた。油断するクイックシルバーにウルヴァリンが切りかかる。

アイスマン、ストームと合流したサイクと娘だったが、トードの攻撃により娘を見失ってしまう。しかし、ウルヴァリンが娘を確保し盗んだパトカーで逃走していた。スカーレット・ウィッチのヘックスボルトをよけながらブラックバードのマーヴル・ガールへ通信する。「ウルヴァリンからマーヴル・ガールへ。聞こえるか?俺が考えてるようにジェット機を飛ばしてくれ!」
「聞こえてるわ!けどコンピュータの計算だとそれをやるには120キロ出さないとだめよ!」
「コーヒー入れといてくれジーン。2秒でそっち行くぜ。」
ウルヴァリンはアクセルを踏み込み、パトカーは崖から飛び出した。
空中でパトカーはブラックバードのハッチの中へ飛び込んだ。
ウルヴァリンの型破りなやり方に彼を見直すマーヴル・ガール。
IMG_0005fjaosdguaodsfug.jpg

サイクロプスも無線でウルヴァリンをねぎらった。一方地上ではいよいよマグニートーが到着し、X-MENは撤退準備に入る。しかし、ストームから通信が
「遅かったみたいよ、サイクロプス。」
「何のことだ?」
ビーストが、死んでる。
IMG_0006aogyoas.jpg


・・・・ということで第3話でした。
物語はようやくX-MEN VS ブラザーフッドの話になりまして、超能力対決が見られましたね。(アクションシーンの画像は貼ってませんが。)

マグニートー率いるブラザーフッドの面々も出てきまして、彼らの退屈しのぎの会話がちょっと面白いです。
トード「俺のタバコどこだよ?小便行く前は15本あったのによ?」
クイックシルバー「オレにとって15本のタバコをマッチの火が消える前に吸うことなどたやすい。本気だせば30本いける。」
マスターマインド「本当かね?素晴らしいミュータント能力だなクイックシルバー。」「どうやら知的な会話を楽しめるのは私たちだけのようだな、スカーレットウィッチ?」
スカーレットウィッチ「知的な会話ねえ・・・それは自分と話すしかなさそうだわ、マスターマインド。」
ちなみにブロブはその間ひたすら食べ続けてました。

ウルヴァリンは相変わらず下品なオヤジですが腕前はティーンエイジャーのメンバーを凌駕しています。溢れる男気にジーンは早くもサイクよりウルヴァリンに傾いてしまいました。ビーストは、一命を取り留めるのはお約束ですが、今後とも不幸の星を背負うキャラです。



関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://glassniaozora.blog.fc2.com/tb.php/52-6564c8a0

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

i.w.

管理者: i.w.
川崎在住。
趣味の(備忘録)ブログです。
映画関連を中心に。
アメコミULTIMATE X-MENも中心に。
基本的に同曜日⇒同カテゴリへ投稿。

10月 | 2017年11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プルダウン 降順 昇順 年別


最新トラックバック

RSSリンク

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。