Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://glassniaozora.blog.fc2.com/tb.php/131-4ac4dc0c

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

ドイツ旅行⑥ ヴァイカースハイム編

今更ながら明けましておめでとうございます。
昨年のドイツ旅行の話の続きです。6日目。10月7日。この日はヴュルツブルク駅のロッカーに大荷物を預け、電車でヴァイカースハイム→バスでローテンブルク→電車でヴュルツブルク→荷物をピックアップした後電車でフランクフルト、という移動の多い1日でした。
IMG_1566.jpg

今回の記事は最初に訪れたヴァイカースハイムという小さな町についてです。

IMG_1536.jpg
ヴュルツブルクで宿泊したホテル:サンクト・ヨセフは終始満足できるホテルでした。経営している老夫婦はとても親切で、英語すらままならない私にいろいろゆっくり教えてくれました。小さなホテルですが朝食はビュッフェ。肉メインでスクランブルエッグやチーズ多種、パン多種。珍しくプレッツェルはありませんでしたが、どれも美味しかったです。野菜は相変わらずトマトだけでしたけどね。

朝は早めにチェックアウトしてヴュルツブルク駅へ。コインロッカーに荷物を入れて、あらかじめDBのサイトで調べておいたヴァイカースハイムへ向かう電車を待ちます。気温はだいぶ下がって震える寒さでしたが、電車の中は暖房がしっかり効いていました。
IMG_1537.jpg
今回乗った電車は今までの特急と違い、普通列車です。自動ドアはこんな感じで、レバーを回さないと開きません。
ラウダという駅で乗り換えをした頃から雨が強く降り出しました。雨に打たれるブドウ畑を見ながら今まで天気には恵まれてきましたが、そろそろ運も尽きたかなぁと思いつつ、目的地のヴァイカースハイムに到着。


IMG_1539.jpg
ヴァイカースハイムは本当に小さな田舎町で、駅もすごく小さいです。駅前には商店街やお土産屋さんさえなく、雨も降っているからかとても寂しく感じられました。

IMG_1542.jpg
人すらほとんど見ませんでしたが地図を頼りに中央広場を目指します。この頃はだいぶ雨が弱くなってきました。

IMG_1544.jpg
石畳&中世の町並みが残る通りを歩いて15分ほどで中央広場に着きます。

IMG_1547.jpg
私がなぜヴァイカースハイムという小さな町に来たかと言えば、それは騎士たちの城ヴァイカースハイム城を見物するためです。広場の向こうに城の塔が見えます。

IMG_1552.jpg
実は広場と城の入り口は直結しております。ヴァイカースハイム城の見学は、ガイド付きツアーに限ります。1時間毎にスタート。ドイツ語の回だったので、聞いててもさっぱり分かりませんでしたが英語の解説文を読んだりしながらいろんな部屋を見て回りました。
IMG_1557.jpg
城内は撮影禁止だったので写真はありませんが、大変保存状態がよく美しい内装が見られました。
ヴァイカースハイム城はこの地方を支配してきたホーエンローエ家によって12世紀に立てらられ16世紀末に大改築を行って現在の姿になったそうです。私は建築に詳しくありませんが、純ヨーロッパではなく、ロココ様式的なエスニックな装飾が混じっているところはとても面白く印象的でした。
中でも素晴らしかったのは、リッターザール(騎士の間)と呼ばれる大広間。体育館のような広さと高い天井の間で、白と赤を基調とした壁と天井に動物や植物、そして騎士たちの立体的な装飾が施されています。テーマとしては騎士による自然の制圧(?)なのかは分かりませんが、とにかく圧巻です。
写真を撮ったところであの壮観さは写し取れないでしょうが、写真撮れなかったのは本当に残念です。しかし見られてよかった。

IMG_1558.jpg
ロマンチック街道の各ポイントを回るヨーロッパバスというものがあり、ヴァイカースハイムには20分ほど停車し、その間にヴァイカースハイム城が見学できる、とどこかで読んでいたので、ツアーは短い物なのかと思いきや、65分くらいかかってようやく見終わりました。この時間は次に乗るバスの発車時刻13分前。余裕を持ってバスに乗りたいところですが、城の内部同様素晴らしいバロック式庭園を見ずには帰れない、ということで庭園へ突入しました。

IMG_1561.jpg

幸運なことに、城内部を見学している間に雨が上がっていました。
この広く美しい庭は左右対称で、植えられた植物も綺麗に剪定されています。

IMG_1563.jpg
花は色とりどり。10分と言わずゆっくり散歩したかったです。

IMG_1570.jpg
庭園中央の噴水は冒頭の写真のように彫刻が立っていますが、庭園奥の噴水は整然とした落ち着きあるデザインです。

IMG_1575.jpg
庭の奥から見たヴァイカースハイム城。庭園も合わせたシンメトリーが素晴らしいです。

IMG_1577.jpg>

庭園の一番奥にあった城壁のような装飾。これも左右対称です。なお、この向こう側には広い緑色の丘が見えました。

IMG_1581.jpg
美しい庭を十分に堪能する暇もなく、帰り道は広場のバス停までダッシュです。さらばヴァイカースハイム城。

IMG_1551.jpg
広場の時計塔の下に待つヨーロッパバスに滑り込み乗車。逃すと完全に計画が狂うところだったので間に合ってよかったです。

ヴァイカースハイムは本当に小さな町でロマンチック街道旅行ではスルーされがちですが、ここにあるヴァイカースハイム城は必見です。本当に訪れてよかったと思える町でした。

次回はヨーロッパバスで向かった先、ロマンチック街道で一番有名(?)な中世の町並みが残る城壁に囲まれた町:ローテンブルクの話です。
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://glassniaozora.blog.fc2.com/tb.php/131-4ac4dc0c

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

i.w.

管理者: i.w.
川崎在住。
趣味の(備忘録)ブログです。
映画関連を中心に。
アメコミULTIMATE X-MENも中心に。
基本的に同曜日⇒同カテゴリへ投稿。

07月 | 2018年08月 | 09月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プルダウン 降順 昇順 年別


最新トラックバック

RSSリンク

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。